オステオパシー誇張法はどの様な症状に効果があるのか?
手技療法を学ぶ上で、どの様なものに対応出来るのか?
これは重要な事だと思います。
一言でも申し上げますと、緊急手術をしなければ命に関わるもの。骨折 深い傷。これ等以外のものは対象になります。
勿論上記のものでも、処置後に施術を受けて頂ければ、改善が大幅に早くなります。
西洋医学では手に負えない症状や後遺症にもかなり有効です。
身体は内臓機能や筋肉に至るまで、神経によって支配されています。
そして血液によって栄養供給されています。
これ等に障害が起きたら如何なりますか?
体調不良や病気になります!
ではこれ等の障害を改善出来たら、何が起きますか?
体調不良や病気が改善します。
ここまでは、頭から下に原因がある場合です。
では、頭に原因がある場合は如何なのでしょう?
問題ありません!
オステオパシーには、頭蓋の施術法も用意されております。
頭蓋が緊張を起こし、それが野放しにされてしまいますと、頭蓋内部の膜も緊張を起こします。
この膜の間に頭の血管が通っています。
この膜の緊張は、脳血管を圧迫し血流を妨げます。
血流が妨げられれば、血圧も上がります。
血液に粘りがあれば、それが徐々に固まって脳梗塞になります。
血液が詰まり始めれば、近辺の血管壁がストレスを受け、血管壁が押し広げられます。
これが動脈瘤です。
動脈瘤にならなくても、血管壁に亀裂が生じれば、脳出血です。
オステオパシー誇張法の頭蓋操作は、これ等の疾患も防げる可能性が充分にあります。
そして、これ等の後遺症にもかなりの効果をみることが出来ます。
頭蓋内部の出血や梗塞だけではありませんよ!
いろいろな疾患に対応出来ます。
施術をされているあなた様、これから手技療法を学びたいあなた様。
もし上記の事が出来たら、凄いと思いませんか。
出来る様になったら、あなたが凄いんですよ!
私はそれをあなたに提供します。
本当に出来る様になるのかって?
私はオステオパシー誇張法の技術をあなたに提供します。
出来る様になるかどうかは、あなた次第です。
ただ、これだけは申し上げておきます。
実際に出来る私が、あなたに教えるのです。
出来ない者が出来ない者に教えたって、教わる側は出来る様になる訳がない。
出来る者があなたに教える! と云う事です。
これ以上の保証は無いと言うことです。
後はあなた次第でしょ。
どの様な手技療法でもそうですが、実際に教える方がどの程度のレベルなのか?
臨床でどの程度の結果を出せるのか?
これが最重要になって来ます。
理屈だけで、検査もあやふや。
授業の中では、説明だけでデモンストレーションはしない。
これではどうしようも無いでしょ!
教わる方が教える方よりも上手くなる事はありません。
ですから実際に教えてくれる先生のレベルがどの程度なのか。
とても重要なのです。
私は自信を持ってあなたにオステオパシー誇張法を教えられます。
ご興味のあるあなた様、ご予約の上面接にいらして下さい。
銀座オステオパシースクール
代表 : 菅 昭良